塾人の集い

2025年12月議事録

要約バージョン(by GEMINI)
時間ない方はこっち!

ご提示いただいた議事録の内容を、**「集客・運営」「高校生継続」「生徒の生活習慣への対応」**の3つのポイントに絞って要約しました。 塾人の集い12月オンライン会 まとめ 1. 冬期講習と集客の現状 従来の広告手法に限界を感じている塾が多く、戦略の転換が議論されました。 広告の苦戦: ポスティングや新聞折り込みの反応が著しく悪化。特に若い世代の新聞離れが顕著。 Web・SNSシフト: Instagramやホームページ対策、口コミによる流入が主流になりつつある。 生徒の傾向: 冬の時期は「本当に困っている家庭」からの問い合わせが多く、学力上位層は動きが鈍い。 独自路線: 紹介だけで10年運営(上田氏)や、特定のニーズ(数学が苦手な私立生)への特化など、強みを持つ塾が安定している。 2. 高校生継続の課題と解決策 中学生から高校生への継続率をどう高めるかが焦点となりました。 継続の壁: 大学進学意識の差や、大手予備校への流出が課題。 施策例: 4月無料などの金銭的インセンティブや、高校生専用の自習スペース(居心地の良い空間)の提供が有効。 オンライン活用: 自塾で対応できない高校数学などを、外部の専門塾(川端氏)のオンライン授業に繋ぐ「塾間連携」のアイデアも提示された。 3. 生活習慣が乱れた生徒への対応 家庭教師の中島氏からの相談に対し、ベテラン勢から厳しいながらも本質的なアドバイスが送られました。 家庭との連携: 保護者と徹底的に話し合い、家庭での管理を求める。改善が見られない場合は退塾も辞さない姿勢が必要。 本人の意志: 「変わりたい」という意志があるかが最重要。熱意を持って向き合うことで信頼関係を築く。 物理的な解決: 外で体を動かして生活リズムを整える(川崎氏)や、専門機関への相談を検討する(谷口氏)などの多角的な視点が共有された。

そのままバージョン(by GEMINI)
時間ある方はこっち!

● 会議の開始と参加者の紹介 中島が参加し、会議は40分から開始されました。S officeは、今年最後の熟人の都オンライン会であり、初めて参加した中島先生を紹介しました (00:00:00)。中島は現在名古屋に住んでおり、他の参加者(S office、貴士高森、田先生)も名古屋出身であること、はんなん塾(はんなん塾)の坂石が大阪、谷口雅人が静岡、川崎雅俊が埼玉、川端哲平が東京に在住していることが確認されました (00:15:10)。
● 冬期講習と募集活動 S officeが冬期講習について尋ねたところ、はんなん塾(はんなん塾)は外部生募集のために形式的に冬期講習と言っているだけで、通常通りであると回答しました (00:15:10)。はんなん塾(はんなん塾)はチラシを約1000枚ポスティングしましたが、噂やホームページ対策で中学生の問い合わせがあり、学力や保護者の問題で数名を断ったことが共有されました。谷口雅人はFCのため、冬期講習は問答無用で実施しているが、コストパフォーマンスが悪いと感じ、チラシは巻いていないことが明らかになりました (00:16:42)。
● 冬期講習の状況と集客方法 貴士高森は冬期講習期間も12時から22時まで通常通り運営しており、小学生はポツポツと来ていて、小6はオーバーさせて受け入れ、中学進学時に半分は退塾させる予定であることが述べられました (00:17:42)。和田個別指導Axis原校は、冬期講習に合わせて11月からチラシやポスティングを実施し、11月は問い合わせがあったものの、12月のポスティングでは反応がなかったと報告しました (00:19:00)。
● ポスティングと新聞折り込みの課題 和田個別指導Axis原校とS officeは、ポスティングや新聞折り込みの反応が悪化している現状について議論しました。和田個別指導Axis原校は、若い世代が増えて新聞販売量が減っている地域でポスティングのみを実施しており、ポスティングも反応が悪いと述べました (00:20:07)。和田個別指導Axis原校はFCであるため、本部一括で任せる必要があるという制約があることが説明されました (00:21:12)。
● 新規生徒獲得の傾向と冬の募集 川崎雅俊は冬期講習や特別コースを実施しておらず、通常営業で体験生は来ているものの、新規入塾は少ないと述べました。S officeは、冬の募集は夏の3分の1以下程度であり、あまり力を入れないが、2月頃から動き出し、3月で借り込んで4月で残りを受け入れるという戦略を共有しました (00:21:59)。
● 高校継続の課題と対策 川崎雅俊は、高校継続に苦戦していると述べ、大学進学を意識している生徒が少ないことや、保護者が大手予備校や進学実績の多いところを選ぶ傾向があることが原因だと説明しました (00:23:25)。高木宏章は、効率中の生徒に対して4月無料、5・6月半額というインセンティブを設けることで継続率が高まる感触を得ていると共有しました。川崎雅俊も3月は無料でテキストも負担する形で試しているが、大学進学志望ではない生徒の継続は難しいと感じていると述べました (00:26:06)。
● 低学力地域における高校継続と新規獲得戦略 川崎雅俊は、自身の塾がある地域が学力が低いエリアであり、高校継続が難しい状況にあると説明しました。S officeは、継続にストレスを感じるため、新規獲得に注力する方が息が長いという考え方を共有しました (00:27:12)。川端哲平は、冬期講習期間中に精力的に授業を行っており、6月に開校して以来20名の生徒を獲得したが、予想と異なり私立中学・高校一貫校の生徒が多く、数学が苦手な女の子が来る塾になっていると述べました (00:30:01)。
● 川端哲平の第二店舗展開と高校継続への提案 川端哲平は、来年にもう1店舗を開きたいという希望を表明し、より所得の低い地域で開校し、家賃が高い品川は辞めたいと述べました (00:30:01)。川端哲平は、高校受験で終了する塾からの高校生継続について、オンラインで受け入れることを提案し、1ヶ月分の授業料を塾側にペイする意向を示しました (00:31:18)。S officeは、個別指導塾などが数学の高校3年生だけ川端哲平のオンライン授業を活用する案について、良い考えだと評価しました (00:32:36)。
● 集客状況と情報誌の活用 channel manaは、冬期講習期間中は多忙であり、来年度に向けた集客として1月の3連休に体験会を実施し、新規窓口受付を行う予定であることを説明しました。また、既存の生徒からの回数・枠拡大の要望を受けていると述べました (00:33:50)。募集媒体はInstagramと口コミが主だが、今回は地方情報誌の取材を受け、5万円を払ってA4半分の記事を掲載してもらったことが共有されました (00:35:25)。
● 高木宏章の集客と新規生徒の傾向 高木宏章は、Instagramでの集客について、これまで伸びていなかった校舎が伸びてきているが、これまで伸びていた校舎は鈍化している状況を報告しました (00:38:13)。S officeは、Googleリスティング(月5,000円)と新聞折り込みチラシ(約4万円)で5人の新規生徒が来ているが、賢い生徒は動いておらず、困っている家庭が動いているという傾向を共有しました (00:39:38)。
● 生活習慣が乱れた生徒への対応 家庭教師を個人でしている中島は、生活習慣が乱れ切っている生徒への対応について相談しました (00:42:46)。その生徒は小学5年生で、夜中の2時や3時までゲームをしており、ひどい時には朝までゲームをして学校に行くこともあると述べました (00:44:13)。S officeは、保護者を呼び出し、生活改善を要求するか、さもなくば退塾させるという対応を取っていると共有しました (00:45:17)。
● 生活習慣改善への具体的なアプローチ 川崎雅俊は、学童を運営している関係で生活習慣に問題のある生徒を預かることがあり、外で遊ばせることが一番有効であると述べました (00:46:12)。外で体を動かすことで気分が変わり、その後の勉強に集中でき、早く寝るようになるという効果があるとのことでした (00:47:35)。谷口雅人は、ゲーム依存は薬物依存と同じ状態であり、暴れたりキレたりする場合は専門機関に相談すべきであるという考えを共有しました (00:50:45)。
● 保護者との連携と生徒へのアプローチ 貴士高森は、生徒の生活習慣改善には保護者と協力し、家での管理をしてもらうか、もしくは生徒の信頼を得てなんとかしてあげるしかないと述べました (00:54:47)。和田個別指導Axis原校も、保護者と相談し、親がどうしたいのかを徹底的に話し合った上で、親が管理できない時間帯は塾で預かり、生活を送らせるよう報告をしてもらうというアプローチで成果を上げている事例を共有しました (00:55:54)。
● 生活が乱れている生徒への対応 和田個別指導Axis原校は、生活の乱れが見られる生徒については、まず保護者と徹底的に話し合い、費用が発生することも含めて事前に了承を得る必要があると述べました (00:58:23)。channel manaは、生徒本人が変わりたいと思っているかが重要であるとし、生徒が信用してくれるように心がけ、熱意を持って「ついてきたら変えてあげる」と伝えることで、生徒の表情や行動に変化が見られるようになったと説明しました (00:59:49)。S officeは、生徒が変わりたいという意志があるか、親が変えたいと思っているかに尽きるとし、周りへの影響を避けるためにも、変わる意志のない生徒を塾に留まらせないという経営者としての考えを述べました (01:01:28)。
● 上田氏の塾の運営と講習について Takehito Ueda(上田さん)は、冬期講習は新規募集をせず、既存の生徒のためだけに実施しており、ほぼ満席であると説明しました。上田さんの塾では、冬期講習を1ヶ月、夏期講習を2ヶ月かけて行い、費用は通常授業の費用に春期、夏期、冬期の「加算料金」として請求される仕組みになっているとのことです (01:03:00)。上田さんは、通常の常識にとらわれず、授業の効果を最大化することを重視していると述べました (01:04:18)。
● 塾の生徒募集と広報活動 上田さんの塾は10年ほど新規募集をしていないが、紹介だけで生徒数を維持できていると高木宏章に説明しました。しかし、最近は「怪しげ」な塾だと思われないようにするため、ホームページを作り替え、それをもとにパンフレットを作成し、ポスティングを久々に実施したとのことです (01:05:42)。上田さんは、紹介だけで成り立っているのは、たまたま集まっている生徒が良い子たちで、彼らが生徒を紹介してくれるおかげだと感謝の意を示しました (01:06:41)。
● 高校生向けの独自の取り組み 上田さんの塾には高校受験生が多く、卒業パーティーで上の階のワンフロアを高校生専用の「マンションみたいなの」としてプレゼントしたというユニークなエピソードが紹介されました (01:06:41)。このスペースは、高校生が大人扱いされていると感じるように作られており、冷蔵庫などもあり、講師も利用して勉強ができるようになっているとのことです。高校生からは月額10,500円(施設料のようなもの)しか受け取っておらず、上田さんは高校生を「泳がせている」ような状態で、伸び伸びと勉強させていると表現しました (01:08:07)。また、中学生の授業では、上田さん自身がニュースや関心のあることをテーマにしたプレゼンの授業を行うことで、生徒に興味を持たせ、その後に勉強に取り組んでもらう工夫をしていると説明しました (01:09:46)。
● 今後の予定と連絡事項 S officeは、今年の12月の会合はこれで最後であり、来年1月には第3週か第4週に再び会合を予定しているが、私立入試の時期によっては第5週になる可能性もあると述べました。高木宏章は、4月19日に塾の集まりがあることを確認しました。S officeは、その塾の集まりは毎年すぐに定員に達してしまうため、参加希望者は組立てブログを確認して早めに申し込むように促しました。また、名古屋周辺の参加者に向けて、年明けに学習会を兼ねたランチ会を予定している旨が伝えられました (01:11:18)。

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